教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

今週の稽古

今週の稽古2019.7.14(土)

 

 茶通箱

茶通箱(さつうばこ)は、茶入や挽溜の茶桶などを入れる箱です。
利休形茶通箱は、桐木地で薬籠蓋になっています。
茶通箱は、もとは抹茶を持ち運ぶ通箱(かよいばこ)だったものを千利休が点前に用いました。
茶通箱は、珍しいお茶や、お客から茶を貰った時に、亭主が用意の茶と客から到来の茶との二種類の濃茶を点てる点前に用いられます。
茶通箱の種類ですが、「利休形茶通箱」「利休形三つ入茶通箱」「利休形桟蓋茶通箱」「元伯好三つ入茶通箱」、「仙叟好二方桟蓋茶桶箱」「玄々斎好出合桟蓋茶通箱」などがあります。
茶通箱は、桐木地のほかにも一閑、菊置上、溜塗の茶通箱などがあります。

 

 
薬籠蓋 (やろうぶた)
箱本体の上部に段差をつけ、蓋をすると本体とが一体になるような形状です。 印籠の形にも似ているので、印籠箱と呼ぶこともあります。 機密性が高い
利休形


中央
二方桟蓋 (にほうさんぶた)
蓋の裏側に二本の桟を付けた蓋です。
仙叟好


左上
出合桟蓋 (であいさんぶた)
玄々斎好

 

 菊置上

美しいですね

 

 亀蔵棗


裏千家十三代円能斎宗匠お好み写しです。
一閑張の黒の中棗です。
九星を意匠化された漆絵で、赤と青(緑)の二種を用い、甲には中央を意味する五黄に かたどり、真ん中と上下に五を表し、側面に一白・二黒・三碧・ 四緑・六白・七赤・八白・九紫を星数で描き、古い思想が最も 新鮮な感覚で表現されている有名な作品です。
本歌は大正九年、又玄斎一燈居士の百五十年忌記念で五十個作成されました。

 

 

 

 銘 サマーバレンタインデー  いのくま製


サマーバレンタインデーという言葉を聞いた事がありますか?
1986年にサマーバレンタイン実行委員会が「制定」し、メリーチョコレートカムパニーが2010年から、7月7日を「サマーバレンタインデー」として、日本記念日協会に申請し、2010年3月に登録されたのだそうです。
ロマンティックですね

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