2014.07.26瓢棚の稽古 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする無限斎好の杉木地の一重棚。 勝手付きの板を瓢形に透かして、そのくり抜いた瓢形の板を瓢の口を客付きに向けて天板に用いて客付きの竹で支えます。 勝手付きの板には竹釘があります。組み立て式の板で地板を外して運び棚として仕様する事も出来ます。 風炉、炉ともに用いる事が出来ます。 水指は半出しの扱いになります。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? 前の記事 茶箱の稽古次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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