教室の様子2014.09.08今日の季語 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする白露(はくろ)二十四節季のひとつで、陽歴では9月8日頃にあたります。 太陽が黄経165度を通過した瞬間、または、秋分までの期間をいいます。 処々から数えて15日後です。 露は霧とともに秋の季語感を象徴する表現。昼夜の寒暖差の激しい仲秋へと季節が移り変わった事を感じます。 虫の音が静かに響く夜、月に照されて白く光る露は美しさをたたえ、朝日に照らされると消えてしまう儚さも赴きがありますね。紺矢は仲秋の名月でございますね♪ 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? お月見だんご前の記事 今日の季語次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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