2014.10.05中置の稽古 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする中置とは、風炉の点前で、点前畳の左右中央に風炉を置きます。 10月初旬から開炉までの時期に行い、日毎に寒くなり暖かい炭火が恋しくなる時期に客のほうへ少しでも火を近づけ、水を遠ざけるという心遣いの表れた点前です。 名残の時期になりますので、侘びた風情で行うことが多く、風炉も破風炉などもいいですね。 水指は細長い物を使用します。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? ふしぎな岬の物語前の記事 第2回ときわ茶会次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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