2015.02.09 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする棗は梅月棗(ばいげつなつめ)14代淡々斎好 中国の詩人林和靖の詩の語句を茶器に応用されたと言われています。 右上の銀の月に重なった影の部分のみ金蒔絵されたその意匠は臨場感を醸し出します。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? 前の記事 次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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