2019.07.04 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする糸巻き 美里庵製七夕の主役・織姫(おりひめ)様は機織(はたおり)をはじめ手習い事が上手かったことから、江戸時代には手習い事の願かけとして、この行事が広まったそうです。 もとは”乞巧奠(きこうでん)”と呼ばれる古代中国の宮中行事であり、”祭壇に針や糸、楽器を置き、織女星に上達を願いました。現在、日本でも布や糸を供える風習の残っているところもあるようです。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? 今週の稽古前の記事 次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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