2019.07.14 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする亀蔵棗裏千家十三代円能斎宗匠お好み写しです。 一閑張の黒の中棗です。 九星を意匠化された漆絵で、赤と青(緑)の二種を用い、甲には中央を意味する五黄に かたどり、真ん中と上下に五を表し、側面に一白・二黒・三碧・ 四緑・六白・七赤・八白・九紫を星数で描き、古い思想が最も 新鮮な感覚で表現されている有名な作品です。 本歌は大正九年、又玄斎一燈居士の百五十年忌記念で五十個作成されました。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? 前の記事 次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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