教室の様子

梶の葉は、「天の川へ渡る船の楫(かじ)となって願いが叶えられる」と信じられていて、平安貴族たちは梶の葉の裏に願いごとを書いて川に流していたそうです。
七夕の夜に願い(思い)を梶の葉に書き記したと。
梶の葉は神前の供物を供えるための器としても用いられ 源平合戦時の神の御宣託により、諏訪神社の神紋として定着していたそうです。

日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。
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茶道裏千家 池田宗恵

茶道裏千家 池田宗恵

宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。

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