教室の様子

豊兆棗

玄々斎宗匠のお筆で「今年はじめて女子猶鹿子誕生に付祝として好之」とあるように「和気兆豊年」より兆豊と名づけられました。猶鹿子氏とは後に又妙斎宗匠の室になられた方です。後に語呂がわるいので「雪是豊年兆」より豊兆棗となりました。
本歌のお作は八代宗哲です。

日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。
まずは体験してみませんか?

茶道裏千家 池田宗恵

茶道裏千家 池田宗恵

宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。

関連記事

おすすめ記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE