2016.01.25 教室の様子 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする豊兆棗玄々斎宗匠のお筆で「今年はじめて女子猶鹿子誕生に付祝として好之」とあるように「和気兆豊年」より兆豊と名づけられました。猶鹿子氏とは後に又妙斎宗匠の室になられた方です。後に語呂がわるいので「雪是豊年兆」より豊兆棗となりました。 本歌のお作は八代宗哲です。 日本の文化「おもてなしの作法」をはじめての方にも気軽に味わってほしい。 まずは体験してみませんか? 前の記事 次の記事 茶道裏千家 池田宗恵宇部市西岐波大沢で茶道教室を営んでおります。 お茶の楽しみ方、おもてなしの作法など、茶道裏千家 池田宗恵 茶道教室はどなたでもご参加いただけます。https://www.soukei-i.jp/FacebookInstagramContact
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