教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

 

 十三夜について

元々旧暦の9月13日に綺麗な月を愛でるお月見の行事です。
今年の十三夜は10月11日、秋も深まった二十四節気の寒露の時期が十三夜です。
十三夜の名前の意味は、新月から数えて13日目のお月様を意味することから名づけられています。
十五夜(中秋の名月)は中国が由来の月を観賞するイベントですが、十三夜は日本固有のイベントなんです。

片見月はNG!
今では、十五夜は知っていても、十三夜は見ないと言う人も多いと思います。
しかし、片方だけを見ることを「片見月」と呼び、縁起が良くないとされています。
十五夜を中秋の名月や芋名月と呼ぶように、十三夜にも別名があります。
『 後の月 』(のちのつき)
中秋の名月に次いで美しいということもあり、十五夜の月の後の美しい月で、「後の月」と呼ばれます。
『 栗名月・豆名月 』
また、十五夜の芋名月が芋を収穫しお供えしたことから名づけられたのと同じように、栗や豆を備えて観賞したことから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。

10月11日が楽しみです☾

 

 千歳盆(ちとせぼん)

裏千家14代淡々斎の奥様が宗匠の還暦を祝ってご考案されたお点前です。茶道を習い始めて最初に習うのは、「盆略点前」が多いと思いますが、その次くらいに習うのが、この千歳盆点前かもしれません。

洋間のお家でするにもぴったりなお点前です。

今週の稽古

今週の稽古2019.9.7(土)


9月9日は重陽の節句ですね
菊の咲く季節でもある事から菊の節句とも呼ばれます

重陽の節句は五節句のひとつです。
五節句とは江戸時代に定められた5つの式日(今でいう祝日)です
1月7日の人日の節句(七草粥)、3月3日の上巳の節句(桃の節句/雛祭り)、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽の節句をさします。
古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、めでたい反面悪いことにも転じやすいと考え、お祝いとともに厄祓いもしていました。中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。
今では五節句の中でも影が薄くなりましたが、五節句を締めくくる行事として、昔は最も盛んだったといわれています



菓子は重陽  いのくま製

 

 茶入荘

 

 丸卓を使って
いよいよお棚デビュー♬


春秋棗(13代即中斎宗匠好写)
朱と黒の二枚蓋になっています。
春(梅)と秋(菊)の蒔絵を施し蓋裏の淵の部分が朱と黒で塗り分けてあります。


雄峰作

 

 

 

 

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