教室の様子

教室の様子 当茶道教室の様子をご紹介します。

 

 

 

 和巾

稽古風景   H・M

稽古風景   H・M嘗て同門として共に励んでおりました池田先生と再会致しましたのは、四年前の年明けのことでした。
先生は師範として教室を持たれており、十五年ものブランクがある私を再び、快く茶道の世界へ導いて下さいました。毎回の稽古では笑いが溢れる場面も多い中、今は亡き恩師の思い話に花を咲かせながら新しい知識を惜しげなく伝授して頂いております。
茶道のみならず、経験・視野の広い先生ならではの丁寧なご指導も大変魅力を感じることができ、改めて茶道の楽しさ、素晴らしさを学ばせて頂いております。

今週の稽古

今週の稽古2019.7.25(木)

 

 葉蓋の稽古

葉蓋の扱いは水指の蓋の替わりに木の葉を蓋に見立てます。
この扱いは十一世家元玄々斎の創案によるものです。
ある年の七夕の趣向の茶会に、自分好みの末廣籠の花入の受け筒に、梶の葉を蓋にして水指に使用したのが始まりです。
末廣籠の受け筒とは黒塗りの桧の曲に、切箔を散らしたものです。
陶磁器の水指でもさしつかえありません。
葉蓋の扱いは薄茶だけのもので葉蓋として使用する葉は、梶、桐、蓮はす、蕗ふきなどの葉がよく、毒があったり悪臭や汁気の出る葉は用いません。
芋の葉などに葉の上に露をためておく涼しさがいっそう引き立ちますね。
葉をよく洗い、必ず葉表を濡らして水指にのせます。

 

 水中花 美里庵製

 

 

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